10月6日オープンの「どさんこシェフ」がSTVラジオ「ラジオノマド」で生中継取材を受けました
〜オープン前の店舗から生レポート〜
株式会社フェイバーズクリエイション(本社:札幌市、代表取締役 酒井俊樹)が運営する道産食材イタリアンレストラン「どさんこシェフ」が、10月3日(金)放送のSTVラジオ「ラジオノマド」で紹介されました。
当日は、お笑いコンビ「しろっぷ」のひろしさんによるノマド中継が行われ、オープン前の店舗に突撃。番組では、相方から「取材と称してあちこちで試食・試飲している」といじられるキャラクターとして知られ、愛称は“ただ飯食い雄(ただめしくいお)”。そんな“ただ飯食い雄”ことひろしさんが、軽快なトークとともに店内や料理の魅力を生放送で伝えてくれました。

オープン3日前という異例のタイミングにもかかわらず、実際に厨房に入り、期間限定の特別メニューを試食。チーズが器からあふれる「溢れるチーズのかぼちゃトリュフグラタン」には「分量間違えた?(笑)」と驚きの声をあげ、

トマトとチーズを自分で仕上げる体験型メニュー「ブラッタと彩りトマトのカプリチョーザ」には「完成を楽しむ料理だね」とひろしさんらしいリアクション。

料理長が提案するシャルドネのワインペアリングにも「すっきりしてて次の一口に向かっちゃう」とコメントし、リスナーにもお店の空気感が伝わるひとときとなりました。
また、広報の平田が「私自身あまりお酒を飲まないので、ノンアルの方でも楽しめるお店にしたい」と語ると、ひろしさんから「だからこのお店、空気が柔らかいんですね」と返す場面もあり、和やかな雰囲気で放送は進行。
店内の広さやイベント対応についても紹介され、プロジェクター・スピーカー・マイクを備えた空間が、パーティーや貸切イベントにも使えることが伝えられました。

放送を終えた平田は、「オープン前の生中継は初めてでしたが、ラジオを通して多くの方に『どさんこシェフ』を知っていただけたのは貴重な機会でした。道産食材を活かしたイタリアン、そして“誰もが楽しめる空間づくり”への想いを直接お伝えできたことを嬉しく思います」とコメント。

現在も、放送で紹介された期間限定メニューを提供中。駅前の便利な立地にありますので、お一人でも、ご家族や仲間とでも、ぜひ気軽にお立ち寄りください。
■ 店舗概要
店舗名:どさんこシェフ
ジャンル:イタリアン
所在地:札幌市中央区北一条西三丁目 敷島北一条ビルB1F(札幌駅前通 地下歩行空間9番出口近く)
営業時間:17:00〜23:00
定休日:日曜・祝日(※事前予約で貸切のご相談可)
団体予約:歓迎(立席で最大50名程度まで対応可能)
設備:プロジェクター・スピーカー・マイク完備